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衛生管理者

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(国家資格)

■どんな資格?

労働環境を改善し、社員の健康と安全を図るために活躍するのが衛生管理者です。
職場の合理化、機械化、OA化などを協力に推し進めて、世界でもトップクラスの経済産業力を誇る日本ですが、それらの結果として、労働災害や職業病など、様々な問題も発生しました。
そんな中で、労働災害を未然に防ぎ、安全かつ健康的な職場づくりを推進するエキスパートとして注目されているのが衛生管理者なのです。
具体的には、従業員に労働衛生面の教育を行なったり、作業条件や施設環境のチェックをするなど、様々な仕事があります。


■資格のメリットは?

<有資格者が少ないので、昇進・昇級につながる>
労働安全衛生法により、常時50人以上の従業員を使用している職場では、衛生管理者を1人置くことが義務づけられていますが、実際には、有資格者が少ないため、未選任の企業が多いのが実情。
そのため、企業の総務・労務部門において、昇進・昇級が望めます。

<就職・転職にも有利>
同じ理由から、就職・転職にも有利な資格です。また、中高年者の有資格者が数多く活躍しており、定年後対策にもなります。


■資格取得のポイント

受験には、労働衛生に関する一定の実務経験が必要ですが、実務経験の証明は事業主や上司の証明でOKです。
試験は五肢択一式。比較的回答しやすい方式といえるでしょう。また、試験は毎月行われるので、受験チャンスが多いのも特長です。

衛生管理者免許試験には「第一種」と「第二種」があります。第一種免許はすべての業種に対応できますが、第二種免許では、対応できない業種があります。
第二種免許は、危険有害業務との関連が比較的薄い業種を対象としています。ですから、今勤めている業種や今後勤めるかもしれない業種をよく考えて、自分に適した免許を取ることが大切です。

<第二種免許で対応できない業種>
農林水産業、鉱業、建設業、製造業、電気業、ガス業、水道業、熱供給業、運送業、自動車整備業、機械修理業、医療業、清掃業


■衛生管理者の試験について

資格区分:国家資格

受験資格:
1)大学(短大・高専を含む)を卒業し、その後1年以上の労働衛生の実務経験がある者
2)高等学校を卒業し、その後3年以上の労働衛生の実務経験がある者
3)学歴に関係なく、10年以上の労働衛生の実務経験がある者…など

試験科目:
<第一種>
労働衛生17問、関係法令17問、労働生理10問
<第二種>
労働衛生10問、関係法令10問、労働生理10問
(第二種は、「労働衛生」「関係法令」ともに有害業務に係るものを除く)

試験時期:各地域の安全衛生技術センター(全国で7ブロックに分けられています)にて、毎月1~3回の割合で行われます。

合格率:第一種 54.6%、第二種 66.8%(平成17年度)

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